ワイシャツの山を前に固まった41歳の営業マンが宅配クリーニングを検討した話

小学生の子ども2人と妻の4人家族、営業職で働く41歳です。我が家は共働きで、平日の朝は戦場みたいなものでして。

気づいたら、ワイシャツがクローゼットに溜まっていた

先日の日曜の夜、クローゼットを開けて固まりました。着たまま放置していたワイシャツとスラックス、そしてジャケットが、ちょっとした山になっていたんです。営業なのでお客様の前に出る日が多く、本来は清潔感がいちばん大事な仕事のはずなんですが。

理由は単純で、近所のクリーニング店に行く時間がないんですよね。平日は帰りが遅く、休日は子どもの習い事の送迎とセットで終わってしまいます。妻に頼むのも気が引けて、結局そのまま後回しになっていました。

宅配クリーニングは「ちょっと不安」だった

同僚から宅配クリーニングを勧められたのですが、正直、乗り気ではありませんでした。見えないところで預かってもらうので、仕上がりが雑だったらどうしよう、という不安があったんです。ネットで調べると、悪い口コミもちらほら目にしましたし。

口コミを読み比べて、見方が少し変わった

とはいえ、評判というのは一部だけを切り取ると印象が偏りますよね。そこで、ひとつのサービスについて、実際に使った人の体験談をじっくり読んでみることにしました。その中で見つけたのが、リネットを実際に利用した方のレビュー記事です。

タイトルからして、良い話だけでなく「リネットの仕上がりへの不満」にも正面から向き合う内容でした。読んでみると、シミ抜きの結果を写真つきで紹介しつつ、洋服のカテゴリー判断が難しくて料金に差が出たことや、梱包用のダンボールが用意されていなかったことなど、使いにくかった点も隠さず書かれていたんです。

私が「ここは大事だな」と思ったところ

印象に残ったのは、次の3つでした。

まず、洋服の点数が中途半端でも出せるということ。単品ごとの料金なので、スーツ1着とワイシャツ数枚だけでも気兼ねなく頼めそうです。次に、合計金額が一定以上なら往復の送料が無料になるという点。少ない点数から試せるのは、初めての宅配にはありがたい条件ですよね。そして、検品後や返却前など、節目ごとに連絡が来るということ。「いま、どこまで進んでいるのか」がわかるのは、仕事で納期を意識する立場としてはかなり安心材料になります。

もちろん、会員の種類によって受けられるサービスに差がある点も書かれていました。申し込む前に、自分に合うかを確認しておく必要がありそうです。

まずは、一度だけ試してみようと思う

私の結論は、いきなり全部を預けるのではなく、まず少ない点数で試してみることです。シミ抜きや仕上がりの風合いを自分の目で確かめて、納得できたらその後も続ける。ダメだと感じたら、そこでやめればいいだけの話です。

よく考えれば、クリーニングに出せずに汚れたまま着続けるほうが、商談の場ではよほどリスクがあります。時間を買う、という感覚で、今週末にワイシャツとスラックスを数点、出してみるつもりです。

同じように、忙しさを理由にクリーニングを後回しにしている方は、案外多いのではないでしょうか。完璧を求めず、まずは小さく試してみる。それくらいの気持ちが、ちょうどいいのかもしれませんね。